1986年にグラフィックデザイナーとしての活動を始めてから今日まで、音楽ジャケットデザインの仕事は常に中心にある。 アナログからCDへ。そして今、サブスクリプションサービスへと時代とともに 音楽をパッケージするメディアは変化し続けてきた。 どのような環境においても、デザイナーとして楽曲とアーティストの魅力をビジュアライズすることに変わりはない。 音楽をアイコン化することは、自身のライフワークでもある。